アントレプレナーシップを育んだ人財を社会はどう受け入れるか
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Session

Hana STAGE

14:00-14:50

アントレプレナーシップを育んだ人財を社会はどう受け入れるか

SPEAKERS

椎名 希美

国立大学法人北海道大学 産学・地域協働推進機構スタートアップ創出本部 副部門長/特任准教授 MBA/博士(経営学) 文部科学省アントレプレナーシップ推進大使

北海道大学医学部を卒業後、診療放射線技師として救急病院で勤務する傍らMBA(経営管理学修士)を取得。 株式会社リクルートキャリアにて勤務し、自身でもベンチャー企業の設立を経験。 2017年より文科省次世代アントレプレナー育成事業を担当したことをきっかけに、北海道大学にて小中高・大学生・大学院生向けのアントレプレナーシップ教育に従事している。

島袋 瑞樹

SAKURA innobase Okinawa コミュニティマネージャー

沖縄県出身。沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)を卒業後、ニュースサイトのバックエンドエンジニアを経て、2020年2月にセールスエンジニアとしてさくらインターネット入社。東京支社で勤務後、沖縄県那覇市にUターンし、リモートワークにて勤務。2023年にスタートアップ推進室へ異動、2023年9月よりSAKURA innobase Okinawa コミュニティマネージャーに就任。

國吉 イチ

株式会社FROGS 取締役

沖縄県出身、高校卒業後、フィリピンの教育ベンチャーSeed Tech Inc.に就職、移住。 2020年に帰国し、株式会社FROGSに入社。2022年、取締役に就任。 「norké」として東京・沖縄で定期的にライブ・音源リリース・楽曲提供も行う。 7/6 @KOZA Ramy's 8/28 @青山 月見ル君想フ 9/1 @渋谷 WOMB LOUNGE

場所にとらわれず生活するデジタルノマド・デュアルライフ(二拠点生活)が注目を集めています。日本政府からもデジタルノマドビザの発行やニ地域居住推進法案が立案され、地域を掛け合わせて新しいイノベーションを起こす動きが増えてきています。働き手が都市に一極集中していた時代から地方や海外で働きたいと考える人が増える中で、デジタルノマド・デュアルライフの人々が地域活性化においてどのような可能性があるか探っていきます。

兼村 光

一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター/スタートアップセクションマネジャー

2017年よりITテクノロジー分野を軸に沖縄県経済の振興を図る産業支援機関である「一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)」の設立プロジェクトに参画。 一貫してスタートアップの成長サポートに従事し、創業支援、起業家育成・成長支援・オープンイノベーション、といった各種分野の仕組みづくりに携わっている。 「おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム」の運営委員長。

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@KOZAROCKS 2024

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