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Session

Lagoon STAGE

12:00-12:50

#​オープニングセッション

万国津梁2.0ー
沖縄はアジアのスタートアップハブとなるか?

KOZAROCKS 2024のオープニングスピーチは「万国津梁2.0―沖縄はアジアのスタートアップハブとなるか?」と題し、2017年から行われてきた沖縄でのスタートアップ支援の歩みと成果、そして現在のスタートアップ状況についてをお話しします。また今後の発展戦略として、沖縄がアジアと日本の中継地であるという地理的利点を活かし、アジア・日本の両地域からスタートアップを取り込む万国津梁2.0の新たなプロジェクトを発表します。

SPEAKERS

​麻生 要一

絵人/起業家アーティスト/KOZA ENTREPRENEUR ART GALLERY 主宰
起業家・投資家・経営者

絵人・起業家アーティスト。幼少より独学で絵画・イラスト制作を学ぶ。東京大学卒後、会社経営者として15年活動。社会課題に触れる中、創作活動を本格化。2018年に起業し、2020年より起業家アーティストとして活動を本格化。アクリル、油絵、水彩、石粉粘土、を中心に、年間20作品程度を制作し、美術館やアートギャラリーでの展示企画を継続。2022年、沖縄の「KOZA ENTREPRENEUR ART GALLERY」をオープンし、主宰に。2023年現在、京都芸術大学在学。

大学卒業後、リクルートへ入社し社内起業家としてニジボックスを設立。リクルートホールディングスの新規事業開発室長、スタートアップ支援オフィスTECH LAB PAAK所長として多数のスタートアップ企業を支援した後、2018年に独立起業。アルファドライブ、ゲノムクリニックを含む複数の企業を創業し、NewsPicks for Businessの代表を務める。アミューズ・アシロの社外取締役、他多数の上場企業役員も歴任。UB Venturesのベンチャーパートナーとして、また個人投資家としても活動。創業ブートキャンプ「ゼロからの起業」主宰。琉球大学客員教授、ISCOアドバイザリーフェローも務め、沖縄の起業家育成に尽力。著書に「新規事業の実践論」。

​豊里 健一郎

KOZAROCKS2024 実行委員長

沖縄県沖縄市生まれ。 沖縄とアジアを繋ぐエコシステムの確立に向けて、Startup Lab Lagoon、 Microsoft Base、Code Base、GeekHouse沖縄を運営するLink and Visibleを創業。 Tech人材育成・DX・サービス開発の他、アジアを中心としたエコシステムの形成や スタートアップやテック関係のコミュニティを運営。

​お申し込みはこちらから

@KOZAROCKS 2024

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